脚本 いまおかしんじ

1965年大阪府生まれ。横浜市立大学中退後、獅子プロダクションに入社。佐藤寿保、瀬々敬久、神代辰巳監督の助監督として参加。ピンク映画『獣たちの性宴』で監督としてデビュー。自身で脚本も書いているが、たちまち高い評価を得る。その後も、自ら書いた脚本を監督するケースが多く、なかでも、今岡が脚本を書いた、サトウトシキ監督の『手錠』は非常に評価が高く、脚本家としても才気を発揮し、ピンク映画界では「ピンク七福神」の一人に数えられるが、その中でも図抜けた存在といってよい。2005年度ピンク大賞(ピンク映画雑誌PG主催)において、ピンク映画ベスト101位となり、作品賞、監督賞等を受賞したほか、『かえるのうた』と改題されてR-18指定ではあるが一般上映された。そして、2007年には『絶倫絶女』が原題の『おじさん天国』として一般公開された。ピンク映画にとどまることなく、一般作として谷崎潤一郎原作「白日夢」を愛染恭子と共同監督をする。2011年には国際的に活躍するカメラマンのクリストファー・ドイル撮影で日独合作のピンクミュージカル映画「おんなの河童」「島田陽子に逢いたい」「百日のセツナ」「妻の恋した夏」「つぐない」を監督。脚本家として「苦役列車」「超能力研究部の3人」を担当。前回「華魂」に引き続き今作も脚本として参加。

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