イントロダクション

 

華魂 再び暴走!!

 

“華魂”・それは、荒野に咲いた花。俗世の欲望の象徴であり、この花が咲くところでは、人間は欲望の箍が外れて理性が崩壊する。そして“華魂”は今日も世界のどこかで咲き乱れている。

 

 本作は昨今、閉鎖が相次ぐ映画館が舞台である。

映画愛に満ちた支配人やスタッフ、そして、個性的な客たちによって支えられてきた映画館も最後の日を迎える。そんな映画館に欲望の象徴“華魂”が暴走する。映画館の最後を締めくくる劇場内では日本映画史に残るであろうカオスが展開する。

 

哀愁とエロス。狂気と爆発。

 

しかと、佐藤寿保版“ニューシネマパラダイス”とも言える本作を見届けて欲しい。

 

監督はピンク四天王にして前作「華魂」から引き続き佐藤寿保が務める。脚本いまおかしんじ、音楽大友良英はじめ、日本映画界を支えるスタッフらが結集した。

 

主演の沢村には「キャタピラー」「さよなら渓谷」などで確実に実績を積み重ねる大西信満。黒ずくめの少女役には新人のイオリが体当たりで演じる。その他、今や日本映画にはなくてはならないバイプレイヤー川瀬陽太愛奏。 若松孝二監督作の常連であり「龍三と7人の子分たち」の名優、吉澤健、「殺しの烙印」「11PM」でお馴染み往年の女優、真理アンヌ、ミュージシャンで、個性派俳優でもある三上寛らが熱演する。

 

※18歳未満の方はご覧頂くことはできません。

 

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